新しい命を授かることは本来とても喜ばしいものですが、あまりの驚きに心が追いつかない瞬間もあるかもしれません。ある世界的な有名タレントが、初めて子供を授かった当時の複雑な心境を振り返り、話題を集めています。

突然の妊娠発覚と1週間の葛藤

このエピソードを明かしたのは、実業家やタレントとして幅広く活躍するキム・カーダシアンです。米ザ・カット誌に公開された、近日出版予定の伝記『シチズン・キム』からの抜粋によると、長女ノース・ウエストを身ごもった当時の出来事が明かされています。

もともとキムは医師から妊娠の可能性は低いと告げられていたそうで、人生で妊娠の心配をしたことが一度もなかったといいます。

しかし、当時交際して7ヶ月だった人気ラッパーのカニエ・ウェストとの間に妊娠が判明。あまりの驚きに強い戸惑いを感じ「私の人生は終わったと思った」と振り返っています。

医師から「あなたの子宮は50歳くらい」と聞かされていたことも、大きな動揺につながったといいます。キムは大泣きでカニエに電話をしたそうで、彼女があまりに泣いているため「(カニエは)家族の誰かが亡くなったと思ったみたい」と明かしています。

そして、自分で決断すべきだと考えたキムはカニエに「1週間ちょうだい。誰とも話したくない。あなたとも話したくない。考える時間が必要なの」と告げ、それから1週間ほど一人で悩み抜いた末、出産を決意しました。

過酷な出産を経て広がった家族の絆

キムは、妊娠中に妊娠高血圧症候群や癒着胎盤を発症し、非常な難産を経験。命がけの試練を乗り越えて無事に長女を出産したのち、2015年には長男も授かりました。

その後、夫婦は代理出産を選択し、2018年に次女、2019年に次男を迎えました。しかし、2021年にキムはカニエとの離婚を申請し、その1年後に離婚。

波瀾万丈の人生を送るキムは、現在トップF1レーサーのルイス・ハミルトンと交際中で、4人の子どもたちも一緒に仲睦まじい姿が見られています。

画像: 過酷な出産を経て広がった家族の絆

出産を決めた決断についてキムは、こう語っています。

「でも、もちろん、あれは私の人生で最高の決断だったわ」

Photo:Aflo

This article is a sponsored article by
''.