大好きなテーマパークを家族で訪れ、長い待ち時間を経てようやく順番が回ってきたにもかかわらず、直前で乗車を断られてしまった女性。ある母親が、悲劇的とも思えるその経験を通じて人生を劇的に変えることとなったエピソードを明かしました。

息子の前で味わった屈辱の瞬間

ミシェル・ピーターソンさんは3年前、息子と一緒に米国のテーマパークであるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを訪れました。

大人気アトラクション『アバター・フライト・オブ・パッセージ』に乗るため長時間列に並び、ようやくシートに腰掛けます。

しかし、このアトラクションでは安全バーの構造上、腹部に体重がかかっていると安全装置が正しくロックされない仕様となっていたため、彼女は規定を満たすことができませんでした。

係員が調整を重ねたものの改善せず、息子を一人残して降車することになってしまったのです。

屈辱から誓った健康への決意

ミシェルさんは自身のInstagramの投稿で、「人生で最も恥ずかしい日の一つだった」と当時を振り返ります。大勢の目の前で屈辱を味わった彼女は「二度とこんな思いはしない、息子にもこんな思いはさせない」と心に強く誓いました。

帰宅後すぐに医師のもとを訪ねて生活習慣の見直しを開始し、3年後には約50キロの減量に成功したのです。

画像: 出典:3princeandaprincess/ Instagram

出典:3princeandaprincess/ Instagram

そして投稿で「3年前、私を太り過ぎだとしてアバターのアトラクションから降ろしてくれてありがとう」とディズニー側にメッセージを綴ったミシェルさん。

恥ずかしい出来事をきっかけに健康と自信を取り戻した彼女は、最悪だと思える瞬間こそが人生を好転させる転機になり得ると語り、悲惨な体験を与えてくれたアトラクションへの感謝を示しています。

Photo:Aflo

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