BTSの楽曲「SWIM」のミュージックビデオにヒロインとして出演し、大きな話題を集めた人気女優が、当時を振り返って驚きの裏話を明かしました。華やかな映像の裏で、実は出演を本気で断ろうと考えていたといいます。

出演辞退が頭をよぎっていた

人気テレビ番組「ザ・トゥナイト・ショー」に出演したリリ・ラインハートが驚きの告白をしました。

世界的な人気を誇る韓国のグループ「BTS」からミュージックビデオへの出演オファーを受けた際、最初は辞退しなければならないのではないかと心配していたと語りました。

その理由は、BTSの華麗で高度なダンスパフォーマンス。彼らとの共演に、大きなプレッシャーを感じたと番組内で明かしています。

画像: 出演辞退が頭をよぎっていた

体調不良が思わぬ救いに?撮影現場での知られざるハプニング

葛藤がありつつも出演を決意したリリですが、撮影当日は思わぬハプニングに見舞われました。

実は撮影の際、ひどい吐き気に悩まされており、大量の酔い止め薬や吐き気止めを服用せざるを得ないコンディションだったといいます。

ボートの上で横たわり、どこかぼんやりと意識が朦朧としているようなシーンの撮影。この時について彼女は、「メソッド演技(※)をしているわけではなく、ただ薬を大量に服用していただけなんです」とユーモア交じりに語りました。

結果として、自分のダンススキルに怯えながら引き受けたものの、体調不良による独特の浮遊感が現場で即興的で自由なパフォーマンスを生み出すという展開になったというリリー。

不安を抱えながらも挑戦した現場で、まさかのハプニングが思わぬ味方となったユニークなエピソードです。

※役柄に徹底的に入り込む演技スタイル

Photo:Aflo

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