実業家でもある人気女優とミュージシャンの元夫との離婚は世間で大きな注目を浴びました。発表の際には“意識的な別れ”という言葉を使い話題となりましたが、2人は離婚するにあたり多くの努力をしたといいます。

離婚を決めた2人の最優先は「子ども」

『アイアンマン』でペッパー・ポッツ役を演じた女優のグウィネス・パルトロー。彼女はポッドキャスト番組『Friends Keep Secrets』に出演し、人気ロックバンドColdplayのボーカル、クリス・マーティンと離婚した当時を回顧。

グウィネスは、当時2人がとても優秀なセラピストに相談していたと明かし、「私たちは何よりも子どもたちを最優先にしようと決めた。つまり、夫婦ではなくなっても、家族であり続けるということだった」と語りました。

子どものことを2人でとことん話し合ったといい、「私たちは本当に座って話し合って、『これをうまくやる方法はないかな?』って考えたんです」と明かしたグウィネス。

離婚を決めた2人は、親の離婚を経験したすべての友人に、何がつらかったかを聞いてまわったといいます。そこでわかったのは、離婚自体ではなく、その後の家族がギスギスした関係になったこと。

2人の子どもがいるグウィネスとクリスは、皆で同じテーブルを囲んで食事ができるような家庭環境で育ってほしいと考えたといいます。

すべてが上手くいったわけではなかった

そんな2人は別れた後も家族4人で毎週日曜日にブランチをしていたといいますが、しかしいつも順調だったわけではなかったといいます。

グウィネスはある日の出来事について、「だんだん空気が険悪になってきて、私たちは顔を見合わせて玄関先のポーチに出たの。そして、もうやめよう。ね、やめようって。そこでハグをして、よし、って拳を合わせて、それからブランチに戻った」と過去の一コマを振り返っています。

離婚を選択した2人が、子どものために家族として協力する姿を明かしました。

画像: すべてが上手くいったわけではなかった

また、別番組では、当時メディアからも厳しく批判されたぶん、仕事がなくなることもあったと回顧。「だから最高だったわ。離婚することになったうえに、映画もクビになったんだから。本当に最高よね」と皮肉を込めて語りました。

Photo:Aflo

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