今でも自ら大規模なスタントに挑み続ける俳優のトム・クルーズ。その姿の背景には、幼いころからのある好奇心があったようです。トムはポッドキャスト「New Heights」で、子どものころの思い出を振り返りました。本人の口から語られたエピソードには、現在の姿を思わせるものもあります。

2歳半、星を見るために屋根へ

「子どものころから、ずっとスタントのようなことをしていたんだ」トムによると、当時は2歳半か3歳くらいのまだ幼いころ、星を見るのが好きで窓を開けて屋根に上っていたそうです。

ある日、近所の人から「お宅の屋根に子どもがいるようなんですが……」と母親に電話が入りました。

母親は「やめなさい」と言うのではなく、「すごく風が強いわ。こっちに降りてきたら? ケーキがあるわよ」と、ケーキで降りてくるよう促していたそうです。

高い木に登るのも好きで、「その感覚が好きだった」と振り返ったトム。ただ、骨を折って病院に行くこともあったそうです。

5歳で見つめた飛行機の翼

初めて飛行機に乗ったのは5〜6歳ごろ。窓際の席から離陸する機体の翼を眺め、「あそこに出られたら、どんなにすごいだろう」と考えたそうです。

画像: 5歳で見つめた飛行機の翼

その後、トムは『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で、実際に飛行中の機体を使ったスタントにも挑戦。2歳半ごろには屋根に上り、幼いころから高い場所や乗り物に強い好奇心を示していたトム。その感覚は、現在のスタントにもつながっているようです。

Photo:Aflo

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