出会ってから11年、結婚9年の夫婦。2人の子どもを育てながら農場で静かな暮らしを送り、家庭のことはほとんど公にしてきませんでした。このたび、2人そろって別々の道を歩むことを発表。そこには、どんな内容がつづられていたのでしょうか。
別居は「しばらく前から」
別々の道を歩むと明かしたのは、映画『マンマ・ミーア!』シリーズなどで知られるアマンダ・セイフライド(40)と、俳優の夫トーマス・サドスキー(50)です。
2人は米Peopleに共同声明を寄せ、しばらく前から別居していたことを公表。声明には「私たちはこれからも永遠にお互いを支え合っていく。そして、それは良いことだ」ともつづられていました。
2人が出会ったのは11年前。ニューヨークの小さな劇場で上演された舞台で共演したのがきっかけでした。同じ年には映画で恋人同士を演じ、翌春には交際していることが明らかになります。その年のうちに婚約。翌春には司式者だけを連れてひそかに式を挙げました。
トーマスは当時、式について「本当に素敵だった。あるべき姿のすべてがそこにあった」と振り返っています。そして、式の数日後には長女のニーナが、約3年後には長男のトーマス・ジュニアが誕生しました。
それぞれの仕事を支え合って
9年間、2人は互いの仕事を公の場でも支え合ってきました。アマンダは4年前、『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』で主演女優賞に輝いた際、エミー賞の受賞スピーチでトーマスへの感謝を口にしています。
今年に入り、主演作が続いた多忙な時期について、米Vogueに「夫は私のためにたくさんのことを犠牲にしてくれている」とコメント。

破局が伝えられたのと同じころ、アマンダはSNSで、ヤモリを手におどけるトーマスの姿を投稿していました。
Photo:Aflo

