世界的大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズで人気キャラクターを演じる俳優が、世界中で愛される同作について語りました。昔の仕事はほぼ振り返らないと言う彼が語ったものとは、一体何なのでしょうか?
映画では描き切れなかった部分も?
世界的大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズでシリウス・ブラックを演じた俳優ゲイリー・オールドマン。トロント国際映画祭でEntertainment Weeklyのスタジオを訪れた彼は、HBOで放送予定のドラマ版『ハリー・ポッター』について、「ドラマ版では、原作をほぼ一語一句そのまま描くことになると思います。視聴者としては、そのほうがより満足できるんじゃないでしょうか」と期待を寄せました。
映画の尺では表現しきれないことがあったと明かし、「僕たちは多くの部分を削らなければならなかった。それでも映画を3時間くらいに収めるのがやっとだったんです」と説明したゲイリー。
さらにその尺の調整のために失われたものとして、「キャラクターについての細かな描写が、かなり犠牲になりました」と明かしました。そのうえで、ドラマ版について「うまくいくことを願っています」とエールを送っています。
「誇りに思っているし、感謝しています」

またゲイリーは、魔法ワールドの一員として過ごした時間について「誇りに思っているし、感謝しています」とコメント。「これほどの社会現象は、もう二度と目にすることはないんじゃないかと思うほどです」と、『ハリー・ポッター』シリーズがいかに特別な作品だったかを振り返りました。
ドラマ版『ハリー・ポッター』は今年のクリスマスにHBOで放送開始予定。ハリー・ポッター役をドミニク・マクラフリン、ハーマイオニー役をアラベラ・スタントン、ロン役をアラステア・スタウトが務めます。ドラマ版ではどのようにストーリーが描かれるのか、注目が集まりそうです。
Photo:Aflo

