隠してきた、恋愛事情
過去を明かしたのは、BLACKPINKのLISA。グループを1年間離れてソロに挑んだ日々を追ったのが、ドキュメンタリー『Always Lalisa』です。カナダのトロント・スターによると、彼女は番組内でこう話しています。
「K-POPの文化では恋愛はできない。付き合っていてパパラッチに撮られたら人気が落ちる」
また、「若い頃にいくつか恋愛はしたけれど、隠さなければいけなかった。自分の恋愛がBLACKPINKの人気を傷つけるものになるのは嫌だった」とも語っています。
14歳から、言いたいことも言えなかった
隠していたのは、恋愛だけではありませんでした。LISAは10代のはじめ、タイで韓国の事務所のオーディションを受け、14歳で韓国へ渡りました。
待っていたのは、競争の激しい練習。毎月評価のために提出していたパフォーマンス映像と、受けたフィードバックを思い出し、感情を抑えきれずに泣き崩れるシーンも映し出されています。
LISAはそんな過去について、「思ったことを口に出す勇気もなかった。14歳からずっとそうやって生きてきた」と振り返りつつ、そのうえで「やっと自分の人生を生きられる」と明かしています。
恋の記憶は、曲のなかに

2025年のソロアルバム『Alter Ego』に収録された「Dream」。この曲は、秘密にしていた恋愛のひとつを題材にしたものだと、LISAは作中で明かしています。発表を前に相手の了承も取り付け済みだという。その条件は、ファンに身元を突き止められないことだったといいます。
そのことについてLISAは「みんな分かったつもりでいるみたいだけど、私はそうは思わない」と笑ってみせました。ドキュメンタリーは10月から世界の劇場で公開され、年内にはYouTube Premiumでも配信される予定です。
Photo:Aflo

