決まったばかりの配役が、わずか2週間で変更されました。米HBOが制作する『ハリー・ポッター』シリーズで、ギルデロイ・ロックハート役を務める予定だったニコラス・ホルトが降板。 後任には、『ゲーム・オブ・スローンズ』で知られるキット・ハリントンが決まりました。
発表から、わずか2週間

ニコラスのロックハート役が発表されたのは8月11日。ところが、8月24日にはキャスト変更が明らかになりました。
Peopleによると、降板の理由はスケジュールの都合です。ニコラスは映画『Superman: Man of Tomorrow(原題)』でレックス・ルーサー役を再び演じる予定。同作は2027年7月9日に公開される予定です。
決まったばかりの配役が、こんなにも早く入れ替わることに。一方で、今回の変更にはちょっとした面白いつながりもあります。
キット、実はもうロックハート経験済み
キットは2025年のオーディオ版『Harry Potter: The Full-Cast Audio Editions』で、すでにロックハートの声を担当していました。
ロックハートは、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』に登場する魔法界の人気作家。華やかな経歴を自信たっぷりに語る一方、その実像には大きなギャップがあります。映画版で演じたのはケネス・ブラナーです。
今回、キットはこの役を実写で担当します。声だけなら、すでに経験済み。今度はホグワーツの教壇に立つ姿を見ることになります。
シリーズ第1シーズンは2026年12月25日にHBO Maxで配信開始予定。第2シーズンで待っているのは、キットが演じるロックハートです。
Photo:Aflo

