長年第一線で活躍を続ける人気女優が、結婚19年で離婚。その後の心境を明かしました。おしどり夫婦としても知られていましたが、離婚という人生の大きな転機を迎え、一時は恐怖や不安を感じることもあったという彼女。思い描いていた未来とは異なる現実に直面した今、どのように変化を受け止め、前を向こうとしているのでしょうか。彼女が語った率直な思いに注目が集まっています。
思い描いていた人生とは違った
ハリウッドを代表する人気女優で、新作『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』に出演するニコール・キッドマン。過去には俳優トム・クルーズと結婚し、2人の子どもをもうけました。その後、2006年にミュージシャンのキース・アーバンと結婚。2人の娘に恵まれましたが、今年1月に離婚が成立し、約19年の結婚生活に終止符を打ちました。

離婚後の生活についてニコールは、「こんなことになるとは思っていなかった。自分の人生はきっとこうなるだろうと思い描いていたけれど 、今はこれが現実なんです」とその胸の内を告白。
「いろいろな計画を立てて、これからこうなっていくだろうとたくさん思い描いていても、実際にはそうならないこともあります。となれば調整しなければならない。順応していくんです。今の私には、未来がどうなるのかまったくわかりません」と明かしました。
「大きな希望を持って前に進む」
この離婚を経て、「とても大きな恐怖を感じ、ひどく無防備になっていた時期がありました」と振り返ったニコール。しかし、それと同時に「殻に閉じこもることもできる。でも、大きな希望を持って前に進むこともできる」と考えたといいます。
そんなニコールの人生観には、亡き母も影響しています。母からは「つらいことも受け止めて乗り越えなきゃ」と言われていたそう。その教えから「確かに不公平。でも、世の中には公平ではないこともある」と思えるようになったと語りました。
未来はわからないとしながらも、希望を持って前に進もうとしているニコール。人生の大きな転機を迎えた彼女の今後に注目が集まりそうです。
Photo:Aflo

