「ネバーランドで育ったわけではない」

マイケルの娘で、モデルやミュージシャンとして活躍するパリス・ジャクソンが、アレックス・クーパーのポッドキャスト「Call Her Daddy」に出演。自身の幼少期について語りました。遊園地や動物園を備えた私有地「ネバーランド・ランチ」について尋ねられると、「そこで育ったわけではない」と説明。
パリスは「そこにいたのは、私が生まれて最初の数年間だけでした。朝起きたら学校に行っていました」と明かし、勉強専用の部屋もあったといいます。また、パリスたち兄弟は豪華な施設で自由に遊べたわけではなく、父マイケルが決めたあるルールがあったそうです。
豪華なアトラクションにも父のルール
父マイケルの教育方針について、「そこにあるアトラクションはすべて、私たちのためのものではないとはっきり言い聞かされていました。あれは、ディズニーランドのような場所へ行くことができない、恵まれない環境にいる重い病気を抱えた子どもたちのためのものだったんです」と語ったパリス。
さらに「いい子にして、お手伝いをして、宿題をして、やるべきことをきちんとやれば、週末には動物を見に行ったり、乗り物に乗ったり、映画を観たりできる」という父が設けたルールについて明かしました。
幼少期にはホテルを転々としていた時期もあったそうですが、それでも娯楽施設へ出かけることをご褒美にするというルールは変わらなかったそうです。また、テレビや映画も基本的には禁止され、音を消して映画について勉強するときや、やるべきことをすべて終えた週末だけ見ることができたといいます。
華やかな環境に身を置きながらも、父が定めたルールのもとで育ったパリス。幼少期からスポットライトを浴びる生活を送ってきたマイケルだけに、子どもたちが注目される生活のなかでも地に足のついた人間に成長できるよう力を尽くしていたことが伺えます。
Photo:Aflo

