人生で苦しい時期を迎えた時、支えになってくれた人は、長く心に残るものです。人気ラッパーには、恋人になるずっと前から、つらい時に寄り添ってくれた大切な存在がいました。当時はまだ友人同士だった2人。彼は最近のインタビューで、友人だった頃の出来事を振り返っています。
リアーナへの感謝を明かしたA$AP Rocky
米ラッパーのA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)は、The Jason Lee Showのインタビューで、パートナーである歌手リアーナへの思いを語りました。
A$AP Rockyは、父や兄など大切な人を失った経験を振り返る中で、リアーナの存在にも言及。友人だった頃も恋人になってからも、苦しい時にはいつもそばにいてくれたと感謝を口にしました。同時に、彼女の実績やお金に惹かれたわけではないとも話しています。
父を亡くしたA$AP Rockyに寄り添ったリアーナ
特に印象的なのが、2012年のクリスマスごろの出来事です。当時パリに滞在していたA$AP Rockyは、キャリアで大きな成功をつかむ一方、父親を亡くすという深い悲しみに直面していました。訃報を受け、ホテルのバスルームに座り込んで泣いていたといいます。
同じくパリにいたリアーナは、A$AP Rockyに電話をかけました。しかし、A$AP Rockyが電話に出なかったため、リアーナはホテルの部屋まで駆けつけ、彼の様子を気遣ったそうです。

友人から人生をともにするパートナーへ
2人の関係はのちに恋愛へと発展し、2020年に交際を公にしました。現在は3人の子どもを育て、家族として日々を過ごしています。
恋人になるよりずっと前から、喜びも悲しみも分かち合ってきたA$AP Rockyとリアーナ。今回明かされたエピソードからは、現在の2人の関係の背景に、長い時間をかけて育まれてきた信頼があることがうかがえます。
Photo:Aflo

