女優エマ・ロバーツと俳優コーディ・ジョンの結婚式の様子がキャッチされました。花々に囲まれた屋外の祭壇に立つエマがまとっていたのは、真っ白なウエディングドレスとはひと味違う、アンティークのようなニュアンスをまとった一着。実はこのドレス、完成まで約9カ月、1000時間近くを費やした特別なものでした。

花に囲まれた結婚式をキャッチ
エマとコーディは2026年7月25日、米アイダホ州サンバレーで結婚式を挙げました。会場となったのはコーディの家族が所有する邸宅。公開された写真では、白い花と緑に囲まれた屋外の祭壇で向き合う2人の姿が確認できます。
エマのドレスは、モニーク・ルイリエによるカスタムメイド。シルクシフォンを使ったドレスには25ヤードもの生地が使用され、一般的な純白ではなく、アンティークを思わせる特別な「Vintage Rose」の色合いに染められています。

目指したのは“アンティークの人形”

エマはもともとアンティークの本や古い紙ものなどが好きで、その世界観をウエディングドレスにも反映させたかったそう。

特にこだわったのが色。エマは自身の理想について、まるで古い時代から現れたような、幻想的な“アンティークの人形”を思わせる姿をイメージしていたことを明かしています。ドレスには取り外し可能なレースのショールやベールなども合わせられました。
制作期間は約9カ月。完成までには1000時間近くを要したといいます。
会場を上から捉えた写真を見ると、自然豊かなロケーションのなか、ゲストのテーブルを囲むように花々が配された様子も。華美な会場装飾で埋め尽くすのではなく、周囲の自然を生かしたセレモニーだったことが伝わってきます。
ドレスの色から素材、細かなディテールまで、“自分らしさ”を詰め込んだエマ。写真からも、どこかクラシカルで幻想的な世界観が感じられる結婚式となりました。
Photo:Aflo
