誰かの役に立つなら
「誰かの役に立ったり、何かに共感してもらえたりすることなら、いつだってゴーサインだと思う。特に、彼女はいつもそういうことをしようとしているから」。そう語ったのは、人気ロックバンドblink-182のドラマー、トラヴィス・バーカー(50)。妻はカーダシアン姉妹としても知られる世界的なセレブ、コートニー・カーダシアン(47)です。
米Huluで配信が始まったドキュメンタリー『Travis Barker: Louder Than Fear』。トラヴィスはこの作品について、米紙New York Timesのポッドキャスト『Popcast』で話しています。2人が歩んできた道のりを、こう振り返りました。
「流産があって、それから体外受精をして、それもうまくいかなくて、結果的に自然に子どもを授かった。そういう道のりは、本当に多くの人が自分のことのように感じられる話だと思う」。

リアリティ番組で語らなかったわけ
トラヴィスはなぜ、リアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』ではその話をしてこなかったのでしょうか。彼によると、理由は撮影の進め方の違いでした。「ドキュメンタリーは一連のインタビューを通して進んでいく。僕が何か言うと、“それについてもっと教えて”と聞かれる」とコメント。今回の話は、そんな会話の流れから自然に出てきた話だったといいます。
それぞれに子どもがいる2人は、合わせて9人の家族です。2人の間の第1子は息子のロッキー・サーティーンで、2023年11月に誕生しました。ドキュメンタリーは、8月から配信。同じ経験をした人に届けたい。そんな思いから語られた話が、作品の中で明かされています。
Photo:Aflo

