恋人がいない生活を寂しいと感じる人もいれば、一人の気楽さを心地よく感じる人もいます。恋愛をすることが、充実した毎日につながるとは限りません。結婚と離婚を経験し、現在は積極的にデートをしていない人気歌手も、独身でいる今の暮らしに満足しているようです。ユーモアを交えながら、恋愛に対する本音をのぞかせました。
「一人で家に帰れてうれしい」今の恋愛観を明かす
米歌手のケリー・クラークソンは、ラスベガスのシーザーズ・パレスで行われた公演中、現在の恋愛への思いを口にしました。
「なぜ独身なの?」と聞かれると、「独身がすごくよく見えるような人たちがたくさんいる」と冗談交じりに回答。周りの恋愛関係を見て、「一人で家に帰れて本当にうれしい」と感じることもあるそうです。
恋愛で難しいのは情熱を保ち続けること
ケリーは、交際が長くなってもデートを続け、関係をマンネリ化させないことが大切だと考えています。付き合い始めのような特別感や情熱を長く持ち続けることが、恋愛関係を続けるうえで大きな課題だと話しました。
過去の公演でも、デートにはもともとさまざまな苦労があるうえ、注目を浴びる立場ではさらにハードルが高くなるとして、「だから私は恋愛しない」と明かしていました。

今は子どもたちとの時間を大切に
元夫ブランドン・ブラックストックとの間には、12歳と10歳の子どもがいます。2人は2022年に離婚が成立し、ブランドンは昨年8月、がん闘病の末に亡くなりました。
その後ケリーは「最近、家族にはいろいろなことがあった」と振り返っています。子どもたちと一緒に眠ることも増え、寝る前に交わす会話が一日の中で一番好きな時間だと語りました。
今年は7シーズン続いた自身のトーク番組を終了すると発表。子どもたちを優先するために必要な決断だったと説明しており、生活の軸をより家族へと移していることがうかがえます。
Photo: Aflo

