「いつか海外で暮らしてみたい」そう思っても、資金面や生活の変化への不安から一歩を踏み出せない人は多いのではないでしょうか。今回は、旅行をきっかけに長年の夢を具体化させ、たった1年間で驚きの金額を貯め込み、憧れの移住を果たした24歳の妻と夫のリアルな貯蓄術をご紹介します。
夢の海外移住へ向けた本気の1年間
米People誌によると、元秘書の妻フィンさんとパートナーのルークさんは、長年海外移住を夢見ていました。そんなふたりが計画を具体化したきっかけは、2025年夏に訪れた2週間のインド旅行です。友人の結婚式から帰国した直後、本格的に動き出しました。
アメリカの物価高やストレス、治安の悪さへの不満から帰国2日後には移住計画をスタートさせました。まず移住先を「コスタリカ」に決定。憧れの地へ移るための資金として、ふたりは「1年間で6万ドル(約900万円)」という大きな貯蓄目標を設定しました。
収入増加と支出削減を徹底した「Wワーク & 節約術」
目標を達成するため、ふたりが実践したのは「収入増」と「支出減」の徹底的な両立でした。
まず収入面では、本業に加えて副業もこなす過酷なダブルワークを開始します。朝から晩まで週60時間以上働いて収入を最大化させました。
支出面でも徹底した見直しを実施しました。毎日の外食を一切やめて自炊に徹底シフト。さらに2台所有していた車を1台売却し、夫婦でシェアしながら生活コストを大幅に削りました。
この「ダブルワークによる収入増」と「生活費の節約」を1年間継続した結果、目標通り1年で6万ドル(約900万円)もの大金を貯めることに成功したのです。
計画を実行し、憧れのコスタリカ移住へ
目標額の決定と並行して、ふたりは現地で暮らすためのスペイン語学習やリサーチを進めました。さらに海外移住を実現するまでに取った具体的な手順や節約術をTikTokに投稿し、ノウハウを共有しています。
Photo: Magnific

