家族になった日
『ウィキッド』の初代グリンダ役として知られるブロードウェイスターのクリスティン・チェノウス。彼女は7月30日、養父母のもとへ迎えられてから58年を迎えたことをInstagramで報告しました。

クリスティン・チェノウス(右端)
両親との写真を添え、「昨日は私のゴッチャ・デー(養親と子どもが家族になった日)でした(これはペットだけに使う言葉じゃないよ‼)」と冗談をまじえて投稿。「58年前、両親が私を家に迎え入れ、私がチェノウス家の一員になった日です」「両親が私に与えてくれたこの素晴らしい人生に、心から感謝しています。本当に恵まれています。お父さん、お母さん、大好き!!」と綴りました。

出典:kchenoweth / Instagram
養子縁組について寄稿
クリスティンは2015年11月21日の「全米養子縁組の日」に合わせ、自身の養子縁組についてWhoSayにエッセイを寄稿。その中で彼女は、「私は物心ついた頃から、自分が養子であることを知っていました」とし、それは決して隠されたことはなかったと語っています。さらに、「実母は私を心から愛していたからこそ、もっと良い人生を送ってほしいと願っていました。そして養子を迎えたいと考えていたチェノウス夫妻が、生後1週間も経たないうちに私を見つけてくれたのです」と振り返りました。
「私は愛されて生まれ、そして今も愛されている」と言えることが何よりの贈り物だと明かすクリスティン。もし子どもを迎える機会があれば、「100%養子を迎えたい」と考えていることも告白しました。
幼いころ、両親に「私たちがあなたを選んだのよ」と伝えられていたというクリスティン。最後に、「親になることを選ぶ人もいれば、愛情や時間を子どもたちのために捧げる人もいます。どのような形であっても、地域社会全体で子どもたちを支えていくことが私たちの役目です」と締めくくりました。
Photo: Aflo

