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盛り上がりを見せた2026年FIFAワールドカップの会場内では、大声援が沸き起こっていましたが、フィールドの外では悲鳴が続出していたようです。それは会場内の飲食代。この異常な高さが世界中のファンの間で話題になり、「自国の3倍の値段だ」と嘆く声も。SNSでも度々炎上気味に取り上げられる様子がみられています。

驚きの高額のフードも登場

複数の会場で開催されているワールドカップでは、会場ごとに様々なグルメを用意しています。なかでも目を引くのが、驚きの高額メニューの数々です。

W杯グルメの価格について調査したCasino.orgによると、マイアミの名物「キャビア添えタタートッツ(揚げポテト)」は1皿75ドル(約12,150円)、ボストンでは「ロブスターロール」を39ドル(約6,318円)で提供。桁違いの価格が話題となっています。

ビールはひと口「109円」?

こうした料理は会場ごとの目玉商品のため、単純に日常の価格と比較するのは難しいですが、話題となっているのが各国共通で存在する「ビール」です。

最も高いのは、サンフランシスコの21.50ドル(約3,483円)。16オンス(約473ml)換算でひと口あたり、なんと約109円という計算です。ビールも会場ごとに値段が異なりますが、5番目に高いボストンでも18ドル(約2,916円)と依然として高水準。

全16会場の平均は16.28ドル(約2,637円)なので、多くの会場でビール1杯が3,000円前後で提供されていることがうかがえます。

水はペットボトルでも平均900円超え

ちなみに水も決して安くはありません。全会場の平均価格は5.66ドル(約917円)。最も安いアトランタで3ドル(約486円)でした。この暑さのなか熱気に溢れた会場では、少し喉を潤すにも悲鳴が上がっていたようです。

※1ドル=162円で換算しています

Photo:Magnific

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