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ディズニーの人気アトラクションから、長年親しまれてきた“名シーン”が姿を消しました。

ファンにとっては、乗り物に乗る前から気分を高めてくれる大切な演出でした。しかし、その象徴的な映像や装飾が撤去され、SNSでは「時代が終わった」「寂しすぎる」と惜しむ声が広がっています。

27年続いた名物演出が終了

話題となっているのは、米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにある「ロックンローラー・コースター・スターリング・エアロスミス」です。

同アトラクションは1999年にディズニー・ハリウッド・スタジオでオープン。ロックバンド、エアロスミスの楽曲に合わせて高速で走る屋内型コースターとして、長年人気を集めてきました。

画像: 27年続いた名物演出が終了

同アトラクションは2026年3月1日にエアロスミス版としての運営を終了。その翌日には、エアロスミス関連の看板やポスターなどが撤去されました。

マペッツ仕様にリニューアルへ

今回の変更は、アトラクションを「マペッツ」仕様へリニューアルするためのものです。新バージョンは「ロックンローラー・コースター・スターリング・ザ・マペッツ」として、2026年夏にオープン予定と発表されています。

ディズニー公式ブログでは、マペッツのバンド「ドクター・ティース・アンド・ジ・エレクトリック・メイヘム」が登場する新たな演出内容も紹介されています。

一方で、エアロスミス版は約27年にわたり親しまれてきただけに、ファンの間では惜しむ声も少なくありません。特に、乗車前に流れていたエアロスミス出演のプレショー映像は、アトラクションの世界観を作る重要な要素でした。

“消えるディズニー”への寂しさ

ディズニーパークでは近年、長く続いたアトラクションや演出が新しいテーマへ切り替わるケースが相次いでいます。新たな世代に向けた刷新である一方、思い出のあるファンにとっては「もう見られない」寂しさも残ります。

Photo:Aflo

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