今回話題となっているのは、パークを自由に行き来する際の制限措置です。近年は事前予約制度や入園管理の強化に伴い、一部の利用者から不便さを指摘する声も上がっていました。
しかし、このたびそのルールが撤廃されることになり、多くのファンが喜びの反応を見せています。

コロナ禍をきっかけに導入された制限
米ディズニーランド・リゾートでは、新型コロナウイルス流行後の運営変更の一環として、パーク間を自由に移動できる「パークホッパー」利用者にも時間制限が設けられていました。
これまでは、ディズニーランドとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを行き来する場合、午後11時以降でなければ移動できないルールが導入されていました。
この措置は混雑管理などを目的として続けられてきましたが、一部のファンからは「柔軟性が失われた」「以前の方が便利だった」といった不満も寄せられていました。
6年続いた“最後のコロナルール”が終了へ
海外メディアによると、この制限は2026年6月9日から撤廃される予定です。これにより、対象チケットを持つゲストは開園時間中であれば好きなタイミングで両パークを行き来できるようになります。
現地ファンの間では「ようやく以前のディズニーが戻ってきた」「最後まで残っていたコロナ時代のルールが消える」と歓迎ムードが広がっています。

なお、日本の東京ディズニーリゾートでも、2026年7月1日から9月15日入園分を対象に、2つのパークを行き来できる「1デーパークホッパーパスポート」が期間限定で販売されています。米ディズニーランドのような制限撤廃とは異なりますが、ディズニーファンの間では“両パークを1日で楽しめるチケット”として注目を集めています。
Photo:Aflo
