それが、オーストラリア発のアニメ『ブルーイ(Bluey)』です。
子ども向け作品でありながら、親世代まで夢中にさせる“社会現象級アニメ”として人気を拡大している『ブルーイ』。そんな人気ぶりを象徴するような出来事が、ディズニーで起きています。
ディズニーが異例の“整理券対応”
現在、米フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドでは、『ブルーイ』をテーマにした新体験施設「Bluey's Wild World」を2026年5月末より展開中。
施設では、ブルーイや妹のビンゴと会えるほか、作中で登場するゲームを体験したり、一緒にダンスを楽しんだりすることができます。
ところが、オープン前から予想を上回る人気が見込まれたため、ディズニーは通常の待機列ではなく「バーチャルキュー(整理券方式)」での運営を発表しました。
人気アトラクションでは導入例があるものの、キャラクター体験施設でこうした対応が取られるのは異例ともいえる状況です。

出典:@officialbluey Instagram
“アナ雪級”とも言われる人気
『ブルーイ』は、オーストラリアに暮らす犬の家族の日常を描いたアニメ。
一見すると子ども向け作品ですが、親子のリアルなやり取りや家族愛を描くストーリーが大人の心にも響き、「子どもより親のほうが泣くアニメ」として世界的な支持を集めています。
アメリカでは配信ランキング上位の常連となり、関連グッズも大ヒット。近年では「次のアナ雪級コンテンツ」と評する声も出ています。
日本ではディズニープラスやディズニージュニアで配信されているほか、2026年4月からはEテレでの放送もスタート。
世界中の子どもたち、そして親たちを夢中にさせる『ブルーイ』。ディズニーが異例の整理券対応を取るほどの人気は、まだまだ続きそうです。
Photo:Aflo

