今回ピックアップしたのは、この夏の締めくくりに相応しい「日焼けチーク」のメイク。アイコンたちの懐かしのルックを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブのメイク術を解説!
【1】ジェシカ・アルバ

2003年、映画『ダンス・レボリューション』NYプレミアにて。
頬の高い位置を中心に、血色感のあるチークを広めにぼかしてヘルシーな日焼け感を演出したジェシカ・アルバ。ツヤを宿した頬にリンクさせるよう、唇にはきらめくグロスをたっぷりと。マスカラは上下にしっかりとのせ、小悪魔的な魅力を振りまいて。
【2】ブリトニー・スピアーズ

2004年、NRJミュージック・アワードにて。
ブリトニー・スピアーズは、オレンジチークを横長に入れ、太陽をたっぷりと浴びたような肌を演出。ブロンズ感のある肌とチークを溶け込ませ、日焼け風メイクへ。バサバサとしたアイラッシュ、ツヤのあるリップでY2Kらしい華やぎを上乗せ。
【3】ミーシャ・バートン

2003年、ティーン・チョイス・アワードにて。
素肌になじむピンクチークを頬の広い範囲にふわっと広げ、自然に火照ったような血色感を演出したミーシャ・バートン。目元と唇も淡い色でまとめ、あくまでナチュラルに。無造作なウェーブヘアも相まって、気負わないヘルシーなムードが漂います。
【4】ミランダ・カー

2005年、チャリティイベントにて。
頬骨に沿ってオレンジ系のチークをのせ、ヘルシーさのなかにクールなムードを忍ばせたミランダ・カー。黒でぐるりと囲んだ目元は、マスカラもしっかり重ねてきりっと引き締め。シャープさを意識し、甘さに傾かないY2Kフェイスを完成させました。
今、お手本にしたいのはエル・ファニング!

ブロンズ肌にこんがり日焼けチークをのせていた2000年代。令和のいま取り入れるなら、エル・ファニングを参考にしてみて。透明感のある肌に、内側からじゅわっと上気したような赤みチークを両頬から鼻にかけて横断するようにプラス。無邪気な血色感がありながらも、レディな赤ルージュを差せば、甘さとモードが共存する洒落たバランスに。
Senior Writer:Fumika.A

