皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか？
今回は、夜中の訪問者のエピソードと、その感想を紹介します。
エピソード：おばけてゃの怖い話（＠obaketeya_horror）
イラスト：サカド
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家の物がなくなる
家族で新しい家に引越してきた主人公は、幸せな生活を送っていました。
しかし、たびたび家の物がなくなることがあり、不安を感じていた主人公。
ある日の夜、夫の出張中にインターホンの音が鳴り響きました。
息子を抱えて震えていた主人公は、意を決して様子を見に行きます。
インターホンの音が止んだ…？
すると閉まっていたはずの玄関が開けられてしまったのです。
身の危険を感じ「110番して！」と言い放ち、必死に侵入者を取り押さえた主人公。
なんと、侵入者は仲よくしていたママ友だったのです。
そして後日、主人公は犯行の動機と、ママ友と夫の密接な関係を知ることとなるのでした。
読者の感想
まさか嫌がらせの犯人が仲よしのママ友だとは思いませんでした。
仲よしだと思っていた人からこんなことをされたら、悲しくなってしまいます。（30代／女性）
仲よくしていたママ友から嫌がらせをされてしまってショックです。
それでも犯人がわからない恐怖に震えるよりはよかったのかもしれませんね…。（20代／女性）
（CoordiSnap編集部）
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