皆さんは電車に乗車中、困ってしまったことはありますか?
今回は「急な貧血で座り込んだ話」を紹介します。
イラスト:23ca
急な貧血を起こしたときに…
主人公が大学生のころ、朝の満員電車に乗っていたときのことです。
急に目の前が真っ暗になり、貧血を起こしてしまい…。
立っていることができず、主人公はその場に座り込みました。
周囲にいた人たちは迷惑そうな顔をして見ています。
すると…。
救世主が登場!
近くの席に座っていた男性が、主人公に声をかけてくれました。
すぐに席を譲ってくれたことで、心救われた主人公。
その後も気を遣って接してくれる男性のおかげで
無事に登校することができたのでした…。
優しさがしみた
急な貧血で座り込んでしまった主人公に声をかけてくれた男性。
冷静な対応と温かい心遣いに感謝ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(CoordiSnap編集部)