アパレル店員と聞くと、お洒落でいつもニコニコしながら接客してくれるイメージがありますよね。
親身になって服の相談にのってくれるので、憧れる方も多いのでは?

しかし、そんなアパレル店員さんも、お客様とのトラブルに悩むことも少なくないようです…
そこで今回は、実際にあったエピソードをご紹介します。

お客様からのクレームに…?

店内照明が白色灯ではなくオレンジ色の電球灯だったため、たびたびお客様から「思っていた色とは違う!」といった返品クレームを受けていました。

お店に立つ身としてはお客様に謝るべきなのでしょうが、
店内照明に対して、本部や店長にお客様の声として伝えても何も改善されず…

お客様によっては強い口調で攻め立てられることもあり、お客様の気持ちも理解していましたが、
クレームを上に伝えたとしても、いちスタッフの言い分ではないはずなのに理解してもらえず、もどかしささえ感じていました。

お客様が悪いわけではないですが、正直私にそんな強く言われても…というのが本音でした。
(女性/無職)

こんなトラブルに…

思わぬタイミングで訪れがちな、お客様トラブル。
ひとことでトラブルといっても、見知らぬ人に嫌なことを言われたり、予想外の行動をするお客さんがいたりと、その内容はさまざま。

せっかくのお仕事で嫌な思いはしたくないものですが、万が一の場合は「適切な対処」で穏便にかわすことができるよう、日ごろから意識しておきたいですね。

以上、「アパレルでのトラブルエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています。