あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
TPOの概念がなかった私
専門学校卒業直後のメイク初心者だった頃の話です。
当時、目の下に真っ赤なチークを入れることがトレンドだと雑誌に書いてあったため、早速マネをして仕事に向かった私。
先輩看護師や上司から「酔っ払って仕事に来ているの?」「社会人として自覚あるの?」などとものすごく怒られました…。
若かりしあの頃の私にTPOをいう概念はなかったのか…。
今考えるとメイクの前にあまりに常識を逸脱していた自分が恥ずかしいです。
今は潤欲メイクや地雷メイクなどが流行していますが、最低限のTPOをわきまえなければいけないなと思います。
(看護師)
明るいところで見て驚いた!
大学に入るまでメイクをしたことがなかったので、大学1年の5月くらいまでメイクを失敗していました。
メイクの失敗としてはよくあることだと思うのですが、チークを塗りすぎていたのです。
メイクをする部屋が暗かったので、何回塗ってもつかないなと思いながら何度も重ねてしまいました。明るいところの鏡で自分の顔を見て驚いたこともあります。
仲良くなってきた友人にも指摘され、付いているかいないか程度で止めるようにしました。
(女性/大学生)
気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。
以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。