あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなメイクをしてしまった!」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

まるで舞台女優!?

大学生になりメイクをするようになりました。
とりあえずメイクの練習をしようと、薬局のメイクコーナーで一通りの道具をそろえることに。
楽しく選んでいたものの、自分に似合う色が分からず、「かっこいい」という理由だけで青のアイシャドウに挑戦!

結果、グラデーションも上手にできず、舞台女優のようなメイクになってしまいました。
学校やアルバイトに行くときに挑戦しなくて良かったなと思う一方、今ならもう少し上手に青色を使えるのか気になります。
(女性/大学生)

ただ引けばいいわけじゃない!


出典:CoordiSnap

地雷系が流行りだした頃の話です。
地雷系のメイクだと、いわゆる「地雷ライン」という涙袋の目尻にラインを引きます。

黒のアイラインで引いていたのですが、写真をよくよく見たら濃すぎて化け物みたいになっていました。
不自然さがすごすぎて、そこだけ浮いて見えていたのです。

ただ引けばいいというものではなく、ぼかしたり茶色にしたり薄くしたりと、目の形を考えて自分に合う地雷ラインを引かなければなじまないということを学びました。
(女性/大学生)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。