あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなメイクをしてしまった!」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

マスカラが下まぶたに…!

普段は眉毛とリップくらいの簡単なメイクしかしませんが、彼氏との久しぶりのデートだったので気合いを入れてフルメイクをしました。
普段よりアイメイクもバッチリでマスカラも久しぶりに挑戦!

しかし、デート終盤にマスカラが下まぶたに移ってクマみたいになっていたらしく、彼氏に指摘されて気がついた私…。
途中トイレに行くタイミングもなかったので全く気づかず、せっかくのデートでメイクをがんばったのに恥ずかしい気持ちになりました。
(女性/学生)

眉毛メイクに苦労した思い出

メイクを覚えたての頃は、まず眉毛を手入れすることに興味をもちました。
しかし、10代の頃は眉毛のカットが上手くいかず、カミソリが扱えないままほとんどの毛を剃ってしまったことも。

慌ててアイブロウペンシルなどで描いてみるのですが、ヤンキー風のいかつさが出てしまったり、のりを貼り付けたようになったりとアンバランスで、前髪で隠す始末でした。
20代になる頃には、素の眉毛を生かすことへの自信がつき、毛量は半分だけ減らし、あとは眉マスカラなどで少し色を付ける程度。
さっと決まるようになりました。
(女性/会社員)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。