＜敬老の日にクレーム！？＞プレゼント選びに苦戦…”自信を持って”義実家に用意したが「過去最大の暴言」！？

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

子どもたちの写真と花束を…

義父母は近所に住んでいて、普段から頻繁に行き来をしている関係です。
子どもも義父母に懐いていて、義父母は子どもたちが遊びに来るのを楽しみにしてくれているようです。

そして昨年の敬老の日には、雑貨屋で購入した写真が挟めるキーホルダーに、子どもたちの写真とメッセージを挟めてプレゼントしました。
また、私たちからは花束をプレゼントしました。

ありきたりでしたが、祖父母は喜んでくれ、花を玄関に飾り、キーホルダーは普段使いのバッグにつけてくれています。子どもたちの笑顔の写真のキーホルダーは、とても気に入ってくれたようで、私たちも嬉しかったです。
（40代／主婦）

誕生日や敬老の日、父の日、母の日など、年に数回プレゼントを選ぶのはネタ切れで大変でした。

お花などは「こんな役に立たないもの」と言われてしまう癖の強い義両親です。
それなら好きなものを選んでもらおうと、昨年の敬老の日はギフトカタログを贈りました。
内容もしっかりと確認し、金額もそれなりのものを選びました。

しかし、義両親から出た言葉は感謝ではなく、「ギフトカタログなんて適当な物を送りやがって」でした。
さすがに腹が立ち、それ以降は年一回だけプレゼントを贈ることに変えました。
（35歳／主婦）

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。