皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。
今回は「義母のデリカシーの無さに呆れる…義実家エピソード」をご紹介します。
義実家に挨拶に行くと…。
結婚の挨拶に行った時のこと。
彼からプロポーズをされて、彼のご両親に挨拶をしに義実家へ行きました。
玄関ドアを開けて出迎えてくれたのは明らかに部屋着であろうジャージ姿のご両親でした。
事前に結婚の挨拶をしに行くと彼が伝えていましたし、大事な日にまさかの服装で自分と常識が違うんだなと思い知らされた日でした。
(27歳/主婦)
ピアノ=お嬢さま!?
結婚の挨拶にいった時、真っ先に言われたこと。
「ピアノはなさる?」にズッコケました。
どうやら義母にとって、両家の子女はピアノをたしなむというイメージがあるようです。
自分はもちろん、義妹である娘もピアノはかなりの腕前みたいで、私は鍵盤に触ったことすらなくその旨を伝えると、自分たちよりレベルの低い嫁を迎えるのに戸惑いを感じたようです。
「ピアノ=お嬢さま」という公式を持つ昭和脳の義母…いうほどセレブな家でも何でもないくせに。
(40代/主婦)
国際結婚ならではの…
私は韓国人と結婚したのですが、やはり文化の違いなのかとてもビックリした事が沢山ありました。
中でも韓国人はとてもストレートに物事を伝えてくるのですが、私達の間にはまだ子どもがいなく、私達はあまり焦ってはいないのですが、周りの親戚や、義両親にとても急かされ、義理の母に「子作りの仕方がわからないの?」と聞かれ、とてもビックリしました。
(35歳/主婦)
いかがでしたか?
こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。