日常生活に役立つ便利アイテムや、インテリア雑貨から日用品、キッチン用品などなど、さまざまな商品がプチプラで手にできる「DAISO」。そんなDAISOの中でも、今最もホットな「スクーン」がラーメンなどの麺料理をいただく際に使えると話題を集めています。そこでこの記事では、DAISOのスクーンの特徴や魅力をチェックしていきます。

変わった形のラーメン用レンゲ「スクーン」


出典:Instagram

DAISOで発売とともに早くも話題を集めている存在が「スクーン」。名前からするとスプーンをもじっているので、特殊な用途を連想させるキッチンアイテムを連想させます。実際のスクーンはというと、レンゲのような大きめのスプーンに先割れと穴を開けたもの。これがラーメンなどの麺料理をいただく際に便利と人気を集めています。

具材も麺もきちんとすくえるスクーン


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DAISOのスクーンは先割れの部分でラーメンの麺や具材をしっかりと拾えるのが特徴。先割れ部分がギザギザの形状になっており、麺や具材をこぼさずにしっかりすくってくます。穴が空いた部分で汁気を切ってくれるので、麺や具材だけを取り出したいときに便利です。

底に残った具材もきれいに拾う


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DAISOのスクーンを実際にラーメンに仕様。箸などでは簡単に取り出せない底に残ったネギやそぼろ肉をしっかりとキャッチして、きれいに拾ってくれます。特にコーンなどはスプーンでもなかなかすくえないので、スクーンが大変重宝します。

麺もしっかりキャッチ


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スクーンを使えば麺もしっかりキャッチしてくれます。プラスチック製だと麺が滑り落ちてしまいそうですが、先割れのギザギザがあることでホールド力もあります。お家でラーメンをいただくときはもちろんのこと、汁物やお鍋などをいただく際にも活躍しそうです。


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writer:BONNZE