冷房で肌寒い時や陽射しが厳しい時に、サッと羽織れるカーディガンは、夏でも手放せないマストアイテム。けれど「インナーとのバランスが難しい」「なんだか垢抜けない気がする」と、カーディガンの着こなしに悩んでいる人も多いのでは? そこで今回はプチプラなのに上品で高見えが狙える【しまむら】の「レースカーディガン」を紹介します。レースカーディガンを上手に取り入れて、暑い夏もオシャレを楽しみましょう♡

淡色でまとめて爽やかに

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【しまむら】「YUMレースCD」¥1,419(税込)

レースの甘い雰囲気を壊さないように、サンダルやバッグまですべて淡色でふんわりとまとめた爽やかなフェミニンコーデ。透かし編みのようなレースカーディガンの袖口は、切り替えが入ったフレアースリーブになっていて、フェミニンなだけでなく大人の抜け感もプラスしてくれそうです。

レースカーディガンと対照的な色でメリハリを

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メリハリのあるコーデを目指すなら、レースカーディガンと対照的な色のワンピースに合わせてみて。シックな黒のレースカーディガンからナチュラルに広がるキャミワンピースの色とテイストでギャップを狙って。足元は黒のストラップサンダルで全体の印象をキュッと引き締めると◎

オールブラックも涼しげに

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繊細な編み模様のレースカーディガンは、品のある透け感で夏のオールブラックコーデでも涼しげな印象に。ダークカラーでも、アイボリーのサンダルやバッグを合わせることで軽さを感じる着こなしが完成します。「二の腕隠しにめちゃくちゃ重宝している」「お値段も安定のお安さ」と、@chii_150cmさんもお気に入りのようです。

ビスチェのインナーに

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こちらは同じカーディガンを前後逆に着用してビスチェを合わせた着こなしです。トレンドのビスチェをONすれば、肩やデコルテの透け感がグッと際立ちフェミニン度が高まります。秋がきてもアウターを羽織れば、透け感を活かしつつロングシーズン着回せそう◎

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@chii_150cm様、@mii___rya様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:マルツキコ