皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回は子どもの名前を違う名で呼ぶ義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:ふじさわのぞみ
見知らぬ名前に驚き
主人公が子どもを産んだときのことです。
出産当日、義両親が花束を持って主人公のもとに駆けつけました。
そして義母は生まれたての我が子を見つけると…。
突然、我が子に向かって「カヤちゃん」と呼びかけたのです。
夫が「カヤちゃんって?」と聞くと「この子の名前よ!」と言い出した義母。
なんと義母は主人公たちにも知らせず、子どもの名前を勝手に考えていたのです。
そのうえ数ヶ月経っても、義母は子どもを勝手につけた名前で呼び続けて…。
主人公は義母の言動にうんざりしつつ、夫婦でつけた名前を何度も義母に教えるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義母を厳しく叱る
夫婦でつけた我が子の名前を無視して、自分勝手につけた名前で呼び続けるなんて許せません。
我が子が間違った名前を覚えたら困るので、義母には厳しく注意します。
(30代/女性)
好きにさせておく
訂正しても聞く耳を持たないのであれば、義母の好きなようにさせておきます。
子どもが大きくなって自分の名前を理解したときに、指摘されて気まずい思いをするのは義母です。
(40代/女性)
今回は子どもの名前を違う名で呼ぶ義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。