皆さんは、友人の行動で悩んでしまったことはありますか?
今回はシャワー中の奇行の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:おかず

消えない泡に恐怖

主人公が友人宅でお風呂に入ったときのことです。
シャワー中、髪を洗っていた主人公は、流しても流しても泡が消えないことに気づいて…。


出典:CoordiSnap

どれだけ流しても一向に消えない泡に恐怖した主人公。
「なにこれ」と思いつつ、一度水を止めて顔をタオルで拭きました。

不思議に思った主人公は、泡が残ったまま顔を上げて後ろを振り返ると…。
そこには無表情でシャンプーを持つ友人の姿があったのです。

主人公のシャワー中、なぜかずっと主人公にシャンプーをかけ続けていた友人。
友人の奇行に「なんなの…!?」とゾッとした主人公なのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

泡をかける

イタズラのつもりでしょうが、無表情でシャンプーをかけてくるなんて恐ろしいです。
なんとか友人に反撃したいので、頭についた泡を手に取って友人にかけます。
(20代/女性)

すぐにやめてもらう

すぐにやめるように友人を注意します。
シャンプーも水も無駄になり、なによりやられた方は不愉快で恐怖すら感じます。
(50代/女性)

今回は無表情でシャンプーをかけてくる友達の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。