皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?
今回は「子どもが事故に遭ったのに心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。

子どもが交通事故に…

あるとき「子どもが交通事故に遭った」と慌てて夫に連絡した主人公。
しかし夫は全然電話に出てくれません。

主人公が何度も連絡していると、ようやく出てくれたのですが…。
夫は「何度も連絡してくるんじゃねーよ!」と主人公に文句を言ってきたのです。

夫の態度に、主人公は「自分の子どもが心配じゃないわけ!?」と抗議すると…。

子どもはケガするもの


出典:YouTube「Lineドラマ」

出典:YouTube「Lineドラマ」
子どもはケガするものだと言い「ほっときゃ治る」と言い捨てた夫。
子どもを心配する様子もない夫に、主人公はせめて見舞いに来るようお願いします。

すると夫は「子どもの面倒はお前の役割だろ」と言い放ったのです。
あまりにも薄情な夫の発言に「そんな…」と唖然とする主人公。

さらに「お見舞いを理由に家事をサボろうとするなよ」とも言われ、主人公は呆れるのでした。

読者の感想

普段のケガと交通事故のケガでは、事の重大さが違います。
子どもが事故に遭ったというのに、見舞いにすら行こうとしない夫にゾッとしました。
(30代/女性)

自分の父親に心配してもらえず、放任されている子どもを思うと、とても気の毒ですよね…。
しまいには、主人公に「家事をサボろうとするなよ」と指摘する夫の勝手さには腹が立ちました。
(40代/女性)

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(CoordiSnap編集部)