皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?
今回は子どもの服をバカにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:ポムポムペン
バカにして笑い始めた
嫁イビリ義母からいつも文句ばかり言われていた主人公。
ある日、息子が新しい服を着ていたときのことです。
義母は息子の着ている服が新しいことに気づき「初めて見るわね」と話しかけました。
息子が「ママに買ってもらったんだ」と話すと…。
息子の着ている服が主人公の選んだものだと思い「センスないわね~」と笑い出した義母。
しかし義母が息子の着ている服をバカにしていると、息子が涙をこぼしました。
そして息子は「ひどいよ!これぼくが選んだのに!」と大泣きしてしまいます。
事実を知らずにバカにしていた義母は、大慌てで息子に謝罪するのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
可愛い服を買ってもらう
子どもの服に文句を言うということは、義母には他に着せたい服があるのでしょう。
ぜひ子どもに満足のいく服を何着か買ってきてほしいと義母に頼みます。
(40代/女性)
義母を注意する
幼い子どもが傷つくような言葉を簡単に言うのはよくないですよね。
そんな発言を二度としないように義母を注意します。
(20代/女性)
今回は子どもの服に文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。