皆さんは、店員の対応に悩んだことはありますか？
今回は「入れなかった高級レストラン」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
※この物語はフィクションです。
（CoordiSnap編集部）
イラスト：モナ・リザの戯言
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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高級レストランを楽しみにしていると…
夫との結婚記念日に、高級レストランの個室席を予約していた主人公。
主人公は予約できたことに驚きつつ、大喜びで友人に話しました。
するとママ友が「私はそのお店日常使いしてますけど？」とマウントを取ってきたのです。
友人はママ友の発言にうんざりして、主人公を心配しますが…。
出典：モナ・リザの戯言
ママ友からのマウントも気にならないほど、高級レストランでの食事を楽しみにしていた主人公。
結婚記念日当日、夫と子どもたちと一緒に高級レストランを訪れました。
そして主人公が「個室を予約した者です」と言うと、店員は青ざめて…。
なんと「すでに別の方がいます…」と言ってきたのです。
さらに店員は「お客様の名前をおっしゃった別の方を席に通してしまった」と説明。
仕方なく別のレストランで食事をすることにした主人公たちなのでした。
読者から募集した飲食店で予約をしていたのに入れなかったときの対処法
○別日の予約を取る
楽しみにしていた店に入れなかったら、残念な気持ちになります…。
店側のミスの可能性があるため、別日に優先的に予約を取れないか確認しますね。
（40代／女性）
○店と交渉する
予約をした事実はあるため、別の席を用意できないか交渉します。
楽しみにしていたレストランの食事が店側のミスで台無しになるのは、納得いきません。
（30代／女性）
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。