皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?
今回は自分で服を選べない夫のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:小野りひと

夫の服を選ぶ義母

主人公の義母は、同棲していたころから夫の服を選んで買ってきてくれます。
さらに肌着や靴下などの身の回りのものまで持ってきてくれて…。

自分で服を選べない夫


出典:CoordiSnap

そのせいもあり、夫は三十路になっても…。
「どう選べばいいのかよくわからない…」と自分で服を選ぶことができないのです。

主人公は「結婚したらさすがにないだろう…」と思っていました。
しかし、結婚後も義母から荷物が届き…。

義母は電話で「そろそろくたびれているころかと思って送っちゃったー!」と言います。
箱を開けると、夫の衣服がどっさり入っていました。

「結婚しても届くのか〜」と義母の行動に困惑する主人公なのでした。

読者の感想

夫が三十路になっても自分で服を選べないことに驚きました。
今までずっと義母が選んできたことが原因だと思います…。
(30代/女性)

親子の関係が良好なのは素晴らしいですが、主人公としては親離れしてほしいと思います。
義母としては、かわいい息子のためについついなんでもやってあげたくなってしまうのかもしれませんね。
(50代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。