皆さんは、店員の対応に悩んだことはありますか?
今回は「コースを間違えた店員」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)
インスタ:にちゃん@エッセイ漫画(@nichan_comi)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

コースが間違っている…

主人公の誕生日に、レストランを訪れたときのことです。
パートナーは主人公のため、誕生日コースを予約してくれていました。

しかしサラダが運ばれてくると、パートナーは異変を感じたようで…。
念のため、予約したコースを確認することにしたのです。


出典:Instagram
確認すると、やはり運ばれてきたのはパートナーが予約したものより安いコースの料理でした。
パートナーは店員に伝え、予約したコースの料理を運んでもらおうとしましたが…。

パートナーから話を聞いた店員は「ああーそうですね…」と一言。
別のコースが予約されていることを店員に伝えても「変更もキャンセルもできない」と言われた主人公は…。

読者から募集した予約したコースを間違えられていたときの対処法

○差額分の返金を頼む
食べてしまったものは仕方ないとしても、コースの料理を間違えたのは店側です。
予約していたコースとの差額分を支払ってもらえないか店員に確認します。
(30代/女性)

○二度とその店は利用しない
ミスは誰にでもあることですが、謝罪の一言もないのにはモヤッとした気持ちになってしまいます。
その場では我慢して安いコースを食べますが、その店は二度と利用しないようにします。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。