皆さんは、買い物の失敗で悩んでしまったことはありますか?
今回はスーパーに売っていた安い肉の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:zoezoe1
本当の金額は…
日々節約に力を入れている主人公と夫。
そんな主人公と夫がスーパーへ行ったときのことです。
夫がおいしそうなお肉を発見して「このお肉1000円!?」と驚愕。
主人公も「安い!買っちゃおう!」と喜んでいましたが、会計額はなぜか高くついてしまい…。
主人公がよく見ると、お肉は1000円ではなく3000円でした。
会計後にお肉の本当の値段を知り、主人公と夫は驚愕します。
その後、お肉は子どもが寝てから夫とこっそり食べることになり…。
高級肉は痛い出費になったものの、主人公と夫はおいしい焼肉を楽しんだのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
次からは気をつける
見間違いで高い食材を買ってしまったらショックですが、普段は買わない高い食材の味を楽しむことにします。
次こそは気をつけると心に決め、商品のパッケージをよく見るようにしたいです。
(30代/女性)
返品できるか聞く
会計が思わぬ高額になっていたら、びっくりしますよね。
その場でレジの店員に確認して、事情を話して返品できるか聞いてみます。
(20代/女性)
今回は値段を見間違えて買ってしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。