皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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昼食の寿司で嫁イビリ

離れて暮らす義母から嫁イビリを受けていた主人公。
あるとき、義母は主人公が法事に出席するのか確認してきました。

主人公はなんだか嫌な予感がしつつも、法事に出席すると答えます。
そして法事当日、主人公は義実家で手伝いに励んでいたのですが…。

昼食の時間、なんと義母は主人公の寿司だけ用意していなかったのです。
夫に問い詰められた義母は「来ること知らなかったし」と嘘をつくと…。


出典:モナ・リザの戯言
「欲しかったら正座してお願いするべき」と言う義母に「は!?」と驚愕する夫。
この直後、主人公が親族の前で【ある写真】をばらまくと…義母は青ざめてしまうのでした。

読者から募集した義母が嫁イビリしてきたときの対処法

○夫に相談する
嫁イビリをしてくるような義母とは顔をあわせたくありません。
これまでの言動もすべて夫に暴露し、今後は義母とかかわらなくてもいいか相談をします。
(30代/女性)

○義実家には行かないようにする
義実家に行けば、嫁イビリをしてくるような義母と嫌でも顔をあわせることになります。
そこで義実家に行かないようにすれば、嫁イビリをされる機会もなくなってストレスから解放されるはずです。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。