皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?
今回はバッグを漁る義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:あざれあ

言い訳ばかりの義母

主人公が夫と娘と義実家を訪れたときのことです。
主人公がトイレから戻ると、夫と義母が言い争っていました。

事情を聞くと、義母が主人公の目を盗んで主人公のバッグを漁っていたようで…。
夫に注意されると「こんなところにバッグを置くからじゃない!」と逆ギレしてきたのです。


出典:CoordiSnap

何を言っても「何か盗ったわけじゃないし!」と言って謝らない義母。
そのとき、静かに見ていた娘が「人のものを勝手に触っちゃダメだよ?」と言ったのです。

さらに「窃盗未遂って言うんだよ」と義母を注意してくれて…。
義母は娘の正論に何も言い返せなくなるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

驚くようなものを入れておく

義母に勝手にバッグを漁られたら、何か反撃しなければ気がすみません。
次回バッグを漁られたときのため、バッグの中に怖い本や長い髪の毛など義母が驚くようなものを入れておきます。
(40代/女性)

カバンから目を離さないようにする

カバンを漁るような義母は、何度も同じことを繰り返しそうです。
義母と一緒にいるときはカバンから目を離さず、義母が二度と漁れないようにします。
(30代/女性)

今回は義母が勝手にカバンを漁っていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。