毎日生活するなかで、新たな気づきや発見は誰にでもありますよね。
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

28万円もの高額請求に驚愕

節約家の妻と小学生の息子と暮らす主人公。
妻は極端な節約をしていて、息子に靴を買うことすら渋っていました。

そんなある日、主人公のクレジットカードに身に覚えのない28万円の請求が届いたのです。
驚いた主人公は、弁護士に調査を依頼することに。

しかしその後、弁護士は「不正利用はされていません」と言ってきました。
そして「え?」と驚く主人公に、謎の高額請求の理由は妻の散財だと明かしたのです。

出典:Youtube「Lineドラマ」
家族に節約を強いて、自分だけ豪遊していた妻に「許せませんね」と話す主人公。
その後、主人公は「何か隠していることない?」と妻を問い詰めるのでした。

読者から募集した身に覚えのない請求が来たときの対処法

○カード会社に問い合わせる
クレジットカードの身に覚えのない請求が届くと、思わず動揺してしまうでしょう。
すぐ明細を確認し、カード会社に問い合わせて身に覚えがないことを説明します。
(20代/女性)

○家族に相談する
自分に心当たりがない場合、他にクレジットカードを使う人がいるか確認します。
主に妻や子どもが関係していると思うので、家族に相談するといいでしょう。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。