皆さんは、友人の行動に驚愕した経験はありますか？
今回は「友人からもらった結婚式のご祝儀」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
（CoordiSnap編集部）
イラスト：サレログ（＠sarelog_official）さん
友人からのご祝儀が…
主人公には、可愛くて男性からモテていた高校時代の友人がいました。
しかし、適当な一面もあり、進路が別れてからは自然と疎遠に。
数年後、お付き合いしていた彼との結婚が決まった主人公。
そこで主人公は、結婚式に友人を招待することにします。
結婚式では友人と楽しい時間を過ごし、何事もなく終わるのですが…。
出典:Instagram
式の後、夫と一緒にご祝儀を開封すると「えぇ！？」と驚愕。
なんと友人のご祝儀袋には、お金ではなく「お金払えなくてごめんね」と書かれた1通の手紙が入っていたのです。
友人の意外な行動にモヤモヤしていると…。
ある日、友人から突然「ご祝儀を渡したい」と連絡が入ってきたのです。
仕方なく会いに行った主人公でしたが、友人は遅れてきてしまいその後の友人の行動にも再び衝撃を受けるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか？
他の友人にも確認をしてみる
共通の友人の中で自分より先に結婚式を挙げた人がいれば、同じようなご祝儀袋をもらったのかをこっそり確認してみます。
（30代／女性）
友人との付き合いをやめる
結婚式に出席しているにもかかわらず、手紙だけ入れるとは驚きです…。
友人の行動は残念ですが、今後はあまり付き合わないようにします。
（50代／女性）
今回はご祝儀に手紙だけが入っていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。