皆さんは、義家族の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回は義家族にいいがかりをつけられた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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イラスト:深藤藕美(みふじぐみ)

湯飲みを割ってしまった義父

新聞を読んでいる義父が「おい、お茶」と主人公に命じてきました。
すぐさまお茶を用意しテーブルの上に置く主人公。

しばらくすると「ガシャンッ」と音がします。
なんと義父が湯飲みに手をぶつけて割れてしまったのです。


出典:CoordiSnap

自分が割ったにもかかわらず主人公のせいにしてくる義父。
そして義父は「5万円で弁償しろ!」と言ってきました。

仕方なく主人公は「わかりました」と答えます。
しかし後日、主人公が買い物をしていると同じ湯飲みが売っていて…。

値段を確認すると、湯飲みはたったの5千円だったのです。
10倍もの値段を言ってきた義父の意地悪さに驚く主人公でした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

言いなりにならない

あまり言いなりになってしまうと、相手がまた同じことを繰り返すかもしれないので…。
最初の段階で言いなりにならないようにしようと思います。
(40代/女性)

夫に相談するが…

夫に相談して、注意をしてもらえるようにします。
それでも難しい場合は諦めて、言いがかりをスルーしていこうと思います。
(30代/女性)

今回は義家族に言われもないいいがかりをつけられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。


(CoordiSnap編集部)