皆さんは、義母からの連絡に困ったことはありますか?
今回は知らない子どもの話をする義母の話とその感想を紹介します。
絶縁状態の義母からの連絡
主人公は、4年前に義母の嫌がらせにより義実家を追い出された女性。
4歳になる娘と夫と一緒に、平和に暮らしていました。
そんなある日、絶縁状態だった義母から連絡が届きます。
誰の子ども…?
突然「いつまで子どもを預けてる気!?」と怒りだす義母…。
話が見えない主人公は困惑し「娘は家にいますけど…」と伝えます。
義母に詳しく話を聞くと、子どもを預けた人物は夫の幼馴染であることが判明しました。
主人公は夫の幼馴染に連絡をとり、事実を確認します。
すると、幼馴染の発言により思いもよらない事実が判明しました。
幼馴染が「義母に預けた子どもは自分と主人公の夫の子どもだ」と言ってきたのです。
突然の新事実に、ゾワッとする主人公…。
急いで夫に連絡をとり、DNA鑑定をすると予想外の結果が出るのでした。
読者の感想
義母も幼馴染も、身勝手で怖い人たちだなと思いました。
もし自分が主人公の立場であれば、幼馴染の主張が本当に合っているのかと疑ってしまいそうです。
(30代/女性)
義母が、自らの嫌がらせで追い出しておきながら身に覚えのない子どもの話をしていて恐怖を覚えました。
幼馴染も、なぜ義母に子どもを預けたのか理解できませんね…。
(20代/女性)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(CoordiSnap編集部)