皆さんは、義実家で食事をしたことはありますか？
今回は「アレルギーに理解を示さない義両親の話」とその感想を紹介します。
義母の手料理に…
義母からご飯を一緒に食べようと誘われた主人公夫婦。
主人公夫婦は了承し、事前に主人公にピーナッツアレルギーがあることを伝えます。
「任せておいて」と笑顔で言う義母に安心していましたが…。
義母の手料理を食べた主人公の顔がみるみる真っ赤になったのです。
なんとスープに細かく刻んだピーナッツを入れていた義母。
主人公の夫は激怒し「どういうことだよ！？」と義母を問い詰めます。
軽率すぎる義両親
義母は「他所の子の好き嫌いなんて覚えてないわ」と言って反省しません。
しかも義父も「ちょっと顔が赤くなったくらい」と言うだけ。
義両親の軽率すぎる言動に、呆れ返る主人公夫婦でした。
読者の感想
知らない間に入れられてしまうのはとても恐怖ですね。
しかも義母はわざとピーナッツを入れているようにも見えますし、今後は義母の食事には気を付けたほうがいいと思いました。
（30代／女性）
事前に伝えていたにもかかわらず、わざと入れるのはひどいですね…。
アレルギーは命にもかかわるので、大事にならなくてよかったと思いました。
（20代／女性）
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
（CoordiSnap編集部）