皆さんは、義実家の方々と上手く付き合えているでしょうか?
今回は「彼の母親が豹変した話」とその感想を紹介します。

結婚挨拶に行った日

主人公が、彼の実家に結婚の挨拶に行ったときのことです。
緊張しながらも挨拶をする主人公。

彼の両親も「可愛らしい女性ね」と笑顔で対応してくれました。
そんなご両親の姿に、親しみやすそうでよかったと主人公は胸をなでおろします。

しかし、彼がお手洗いに立って主人公が1人残されたとき…。

母親が豹変


出典:CoordiSnap

突然、彼の母親が豹変し「あなたの服、うちには不適合ね」と言ってきたのです。
その上「もらってあげるから私によこしなさい」と服を引っ張り始める彼の母親。

順調だった結婚挨拶は一転…。
彼の母親の信じられない行動に、先が思いやられると絶望する主人公でした。

読者の感想

結婚挨拶で相手の両親と初めて会うときは、どんな人たちなんだろうと不安と期待でいっぱいですよね。
彼がいるときは笑顔なのに、いなくなった途端に厳しくなるなんて結婚後のことが思いやられます。
(50代/女性)

まさか服を引っ張ってくるなんて、驚きですね。
今後も1人になったタイミングで、いろいろ言ってくるのではと不安になりそうだなと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(CoordiSnap編集部)