皆さんは、モラハラ夫との生活に耐えられますか?
今回は「モラハラ夫の怒号で限界に達した主人公」のエピソードと、その感想を紹介します。

夫の帰宅時間に合わせて…

主人公は、在宅で仕事をしている主婦。
最近は仕事が忙しく、精神的にも体力的にもつらい日々が続いていました。

仕事が一段落した主人公は、夫の帰宅時間に合わせて夕飯の準備を始めます。
主人公が台所で料理をしていると、夫が帰宅しました。

モラハラ夫の怒号で…


出典:CoordiSnap
夫は料理中の主人公に「風呂沸いてる?」と問いかけます。
しかし、主人公は考え事をしており、夫の声に気づきませんでした。

そんな事情も知らず、しびれを切らした夫は、いきなり主人公を怒鳴りつけます。
「俺が質問したら即答しろ!」という夫の怒号を聞き、主人公は精神的に参ってしまったのでした…。

読者の感想

小さなことで怒鳴られる主人公がとてもかわいそうでした。
主人公には、自分の心と体を大切にしてもらいたいです。
(30代/女性)

お風呂が沸いているかどうかくらい、自分で確かめればいいのに…と思ってしまいました。
主人公が、ホッとひと息つくための時間をもてるようになることを祈っています。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(CoordiSnap編集部)