皆さんには、義実家関係の悩みはありますか?
今回は「嫁の食事だけ用意しない義母の話」とその感想を紹介します。

嫁イビリで食事がない

主人公家族が義実家を訪問したときのこと。

義実家を訪れると、玄関に入った瞬間から義母の嫁イビリが始まり、
ご飯の時間になると、主人公の分だけ食事が用意されていないのです。

「たくさん作るの久しぶりだから間違えちゃったわ」と義母が笑い、
仕方がなく納豆ご飯でも食べようと主人公が考えていると…?

娘の行動に感謝


出典:CoordiSnap

娘が「ママ、大丈夫だよ」と言って鞄からお弁当箱を取り出したのです。

なんと娘は料理上手な家政夫の特製弁当を持ってきていたのです。

それを見た息子も義母の料理でなくお弁当を食べたがり、
義母は慌てて、子どもたちへ自分の料理を食べさせようとするのでした…。

読者の感想

食事がなくてがっかりしているところに、娘がお弁当を取り出してくれるのは嬉しいですね。
食事は気持ちよくみんなで食べたいです。
(30代/女性)

嫁イビリをし続ける義母に娘さんが先回りしたんだなと感心しました。
これを機に義母には改心してほしいなと思います。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(CoordiSnap編集部)